子供たちと室内遊び場でたっぷり遊んだ後、小さい川へ。
ウグイ、オイカワ、ヌカエビ、ヤゴなど多彩。
岸辺には小さいアマガエルがピョンピョン。
水槽用に魚とエビを確保していたら、近くにいたRIKU♂3歳が怪しい動き。
どんどん岸辺に近づいて行く。
まさかと思った瞬間、ずるずるボチャン。
犬かきで沖へゆっくりと進んで行く。
息継ぎが出来ないので、すぐに救助。
ひざ上の水深。
幸い、水は飲んでいなかった。
少しびっくりした程度で、すぐにけろっとしたので安堵。
どうして落ちたのか聞いたら、「カエルをつかまえようとしておいかけた」と。
犬かきで遠くへ行こうとしていた事を教え、「今度は向こう岸まで泳ぐんだよ」と言ったら大笑い。
余裕があったら魚を数えるんだよと、私の経験談。
横で心配そうに楽しそうに見ていたYUKI♀6歳は、川で2回、池で1回の経験あり。
川はよく連れて行くので仕方がないが、桜の花見で公園の池に落ち、失笑してしまったのを思い出した。