20181222
久しぶりに海へ。
日没の時間を狙う。
風が強くて冷たい。
足下を1.3gのJHで探る。
程なく、根掛かりの様なアタリ。
重くトルクのある泳ぎで、全く寄せられず、ドラグが出ていく。
魚が反転、フックがすっぽぬけ。
大きかったのに、残念。
その3m先で、また同じ様なアタリ。
時合なのか、ポイントなのか。
ゆっくりしっかりフッキング。
さっきの魚よりトルクが少し弱いが、同じ様な重い泳ぎ。
キャッチしたのは、タケノコメバル。
26cm
完全に日が暮れて暗くなった。
風が弱くなり、釣りやすい。
干潮に向けてどんどん浅くなっていく。
大潮、満月が明るい。
アタリが少なくなり、小さくなった。
やっと掛けたのは、シロメバル。
寒かったが、魚の反応があって良かった。