20180811
午後、入渓点をやっと見つけて、鬼面川本流へ。
道の駅よりは上流。
やっぱり、新鮮な足跡あり。
落差がないが、渓相はなかなか良い所もあった。
人の後なので、さすがに姿を見せるイワナは少なかったが、イワナの超高速アタックや、いいサイズのヤマメのチェイスがあったり、油断できない。
淵尻に定位するイワナを発見。
これは頂き!
と思ったら、なんとミノーを無視。
チラッと見るだけで動かない。
コースを変えてもダメだった。
完敗。
カエルが「まだまだ技術が足りないな」と言っているような気がした。