南風が強いので、風裏を探して中之作へ。
YUKIが釣る気満々なので、専用に竿を出しサビキを針2本だけセット。まき餌はなし。
上下の誘いが上手になってきたYUKI、自力でフグを掛けて大喜び。
暗くなりフグが静かになった。
YUKIのサビキにサバが単発でヒット。
妻が餌にする!と解体。
YUKIのサビキに付け、底へ。
YUKIの竿にアタリ。
ドンコがヒット。
YUKI大喜び。
妻が餌にする!と解体。
YUKIのサビキにもドンコの身。
またYUKIの竿にアタリ。
アナゴ!
YUKIひとりで上げられた。
YUKI大満足。4種達成。
ドンコ餌で2投目。
いいアタリ。
YUKI悲鳴!
妻がアシストするが、大きくて無理と竿を渡される。
確かに大物だ。強烈な動き。
明らかにアナゴの動き。
70cmは超えていそう。
ドラグを緩めて優しくやり取りしたが、ハリスの結び目が抜けて逃げられてしまった。
安いサビキだったし…
3人の興奮が冷めない中、ドンコ餌で3投目。
時間がかかったが、また来た。
妻が合わせる。
また強烈な引き。
今度は針が抜けてしまった。
時合いだったのか、その後は沈黙してしまい、終了。
妻はワーム、ドンコ餌で真剣にやっていたがノーフィッシュ。
自分はミノーでフグ1尾のみ。最後はドンコ餌もやったがノーフィッシュ。
YUKIの竿だけなぜか大漁でした。
YUKI5歳♀超自慢げ。
今度はタモ網を用意しなさい、と指導されてしまいました。
寝ていたRIKU2歳♂は途中で起きて、アナゴを見て「さかな、さかな」と連呼しスキップ。
最後に軽く花火をして、気付いたら22時過ぎ。
夕飯まだ!
釣り好き家族の夏の夜更かしでした。