20190519
午前中は災難続き。
羽黒川で脱輪した方も災難だった。
電波の届く所まで乗せて、レッカーに連絡。
午後ゆっくり刈安川へ。
完全に人が入った後。
いいポイントはことごとく無反応。
淵尻からダッシュするイワナがいたので、居ない訳ではない。
警戒心max
どんどん上流へ。
流れのきつい深い所から、やっとイワナをキャッチ。
一番深い所から。
ここでは、1キャッチ、2バラシ。
ネットからジャンプして逃げられた。
こつこつ小さなアタリ。
ヤマメだった。
浅いポイントで、ライズを繰り返すいいイワナがいた。
ミノーを何度も通すが、完全に無視。
スピナーも出したが無視。
また流れて来た水面のカゲロウを、大きな口を開けてゆっくりとぱくり。
完敗。
帰りに逆引きで追加。
BLシングルフックで、撮影しようとしたら逃げられたイワナがいくつかあった。
楽しめた。