20180902
また羽黒川へ。
今日は午前中。
水量は少し落ち着き、濁りも薄い。
曇り空で涼しいが、暗くて静か。
昨日より上流へ。
魚の反応がとても少ない。
型も20cmを超えるのがやっと。
アタリが少ないので、バラしも少ない。
小型は少し活性あり。
いいヤマメがヒットしたが、強烈な回転でバラし。
今日はヘビが、「まだまだ技術が足りないな」と言って去って行った。
帰り道、ニホンカモシカとヤマドリに遭遇。
峠は霧がかかっていて、静かな雰囲気。
今シーズンはあと何回、この分水嶺を越えるだろうか。